卒業生の声

患者さんに寄り添える
看護師を目指しています

現在の職場
  • 江南厚生病院
  • (3年課程 7回生)
学生時代の思い出・エピソード
私が学生時代で一番心に残っているのは、病院実習です。3年間の実習を通して様々な患者さんと関わってきましたが、その中でも特に印象に残っている場面があります。2年生の実習で受け持たせて頂いた患者さんとの関わりです。受け持たせて頂いた当初はまだ元気で、自分のことはある程度自身で行えていましたが、どんどん症状が悪化し、呼吸器を付け寝たきりになってしまった患者さんに対し、私は安楽な看護を提供することができず、その内患者さんからも拒否されるようになりました。目の前で苦しむ患者さんに何もできない自分にとても無力さを感じた瞬間でした。それと同時に患者さんが看護師に「あなたの顔を見ると元気がでる。」と言い、看護師を心から信頼し、自身の身を全て任せている姿を見て、私も患者さんから信頼される看護師になりたいと強く思うようになりました。 学生時代の3年間は看護師になるためのとても重要な時間だったと看護師になった今とても実感します。私が今看護師として自信を持って働けているのは、身を持って看護というものを教えて下さった患者さん・指導者さん。そして3年間とても熱心に関わって下さった先生方の存在がとても大きいです。私は尾北看護専門学校で学び、看護の基礎を身に付けてこれたことを誇りに思っています。
メッセージ
看護師という仕事は本当にやりがいのある素晴らしい職業です。時には人の死と向き合い、自分自身も苦しみ悩むこともありますが、自身の看護で患者さんの苦痛や不安を少しでも取り除くことができた時、とても大きなやりがいを感じます。
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